3話から構成される、『ソードワールド2.5』キャンペーンシナリオ。
プレイヤーはハーヴェス王国の冒険者ギルド「ハーヴェス日報新聞社」に所属する冒険者だ。
そこに所属する冒険者はある日、貧民区に住む子供たちの依頼を受ける。
「肝試しで地下下水道に入り込んだら白い女の幽霊を見て驚き
妹がお気に入りのぬいぐるみを落としてしまった。 ぬいぐるみを探して来てほしい。」
そこから冒険者たちを巻き込む事件は、やがてハーヴェス王国全体を揺るがす事態に発展する。
各話のシナリオのプレイ時間はは2~5時間を想定している。
冒険者Lv3から始まり、2話で冒険者Lv5、3話で冒険者Lv7となる。
※なお、表紙を除く本編内のイラストはAIにて出力した物をトレスや模写を行い描かれています。
AIイラストが苦手な方はご注意ください。
このシナリオは3話から構成されるキャンペーンシナリオとなる。
プレイヤーはハーヴェス王国の冒険者ギルド「ハーヴェス日報新聞社」に所属する冒険者だ。
「ハーヴェス日報新聞社」はハーヴェス王国で起きる事件・事故の情報をいち早く国民に届けるべく
日々『ハーヴェス日報』という新聞を発行している冒険者ギルドだ。
しかしその実力は所謂”弱小”に分類されるギルドで知名度、実績共に目立った功績は無い。
そこに所属する冒険者はある日、貧民区に住む子供たちの依頼を受ける。
内容は「肝試しで地下下水道に入り込んだら白い女の幽霊を見て驚き
妹がお気に入りのぬいぐるみを落としてしまった。ぬいぐるみを探してきてほしい。」と、いうもの。
そこから冒険者たちを巻き込む事件は、やがてハーヴェス王国全体を揺るがす事態に発展する。
各話のシナリオのプレイ時間はは2〜5時間を想定している。
冒険者Lv3から始まり、2話で冒険者Lv5、3話で冒険者Lv7となる。
このキャンペーンシナリオは以下のギミックを使用して展開する。
ダンジョン
ハーヴェス王国の地下に広がる地下下水道をダンジョンと見立て進行する。
ダンジョンは6×5の30マスで構成されており、1d6をロールして進み止まるとさまざまなイベントが発生する。
助っ人
プレイヤーが少人数であった時の為助っ人を雇う事が出来る。
助っ人はキャラによって使用出来る技能が異なり、
1度のダンジョンアタックで、冒険者Lv回数技能を使用する事が出来る。
また、ダンジョンで発生するイベントによって助っ人を強化する事も可能。