価値観のズレが面白い!これ一箱で遊べる大人気会話ゲーム第2弾!
数字を言葉で「たとえる」だけで、こんなにも盛り上がる!
メディア紹介多数、累計発行部数10万部超の『ito』に、新たな”レインボー“が誕生!!
どんなゲーム?
『ito レインボー』は、自分の手札の数字をお題に沿った言葉で「たとえ」て、小さい順に並べる協力ゲームです。
ただし、数字を直接言うのはNG!
みんなの「たとえ」を比べる会話が重要です。
価値観のズレを楽しみながら、相手の”意図”をうまく汲みとれるでしょうか!?
もどかしさも面白いパーティーゲームです。
『ito レインボー』は、一箱で2種類のモードが遊べます。
『クモノイト2.0』は、本作の基本となる遊び方で、全員が仲間の協力ゲームです。
『ニジノイト』は、『クモノイト2.0』をもとにした、2チームに分かれて競う対戦&協力ゲームです。
オススメポイント
会話が簡単に盛り上がる、『ito』のシステム
自分の数字をお題に「たとえ」るだけで遊べる、誰でも、誰とでも遊べる簡単なルール。
しかし自分と相手の価値観は違うもの。伝わりそうなのに伝わらないもどかしさと、ふと伝わったときの気持ちよさが混ざりあって、話がどんどん盛り上がる面白さは、『ito』の魅力として多くの人に愛されています。
最後にカードをめくるときのドキドキは、何度遊んでも格別です。
見て楽しく、遊びやすくなった基本モード
基本となる遊び方、『クモノイト2.0』ルールは、前作『ito』の『クモノイト』ルールを、世の中の楽しまれ方を踏まえてブラッシュアップしたもの!
見た目もキレイなクリスタルや、小さく持ちやすくなった数字カードが、ゲームをかわいく楽しく彩ります。
大人数対応、ハラハラが止まらない対戦&協力モード
新しく対戦要素がプラスされた『ニジノイト』では、これまでの『ito』にはないドキドキ感が楽しめます。
砂時計をめぐるかけひきが、「早く並べて相手を焦らせるか? じっくりミスなく並べるか?」といった選択を生み、短い時間で熱狂をもたらします。
最大14人までプレイ可能という、『人狼』などの大人数ゲームを遊んだメンバーが丸ごと遊べてしまうほどの対応力も魅力です。
お題一新! 「なりきり系」や「価値観むき出し系」の魅力
前作『ito』から、お題を全て一新しました!
「朝ごはんに食べたいもの」など誰でも遊べる共感しやすいお題から、「猫になって考えよう 心地のいい場所」のようななりきり系のお題、そして「幸せを感じること」のような、その人の人生観がにじみ出るようなお題まで、幅広くたっぷり120個を取り揃え、何度も何度も楽しめます。