舞台は大正時代。
後に大正最後の年となる年末。
白昼の帝都にて発砲事件が発生する。
犠牲者の体内から銀の弾丸が発見されたことから
新聞社は西洋の民話を引用し
「人狼事件」と名付ける。
事件から一週間後、
探索者はとある好事家から一件の依頼を受ける。
依頼内容は「銀の弾丸」を入手してほしいと言う物。
事件にかかわることで探索者は
月夜に照らされる人狼を目撃する。
- 推奨プレイ人数:1~3人
- 想定プレイ時間:3~6時間
- 推奨技能:芸術/制作:彫刻、射撃(拳銃)、考古学、説得をはじめとした交渉技能、図書館、目星、戦闘技能