幻想的なアイテムが勢揃い！ほしくず堂特集【2023年版】

本革と真鍮で作られた、高級仕様のホルスターです。
革部分の制作は手断ち・手染めで、ひとつひとつ丁寧に作られました。

ホルスターとは、道具を持ち歩くために使うケースのこと。
現代では主に、銃を収めるための道具として使われることが多い言葉です。

特にスマートフォンを収めるにはぴったりの大きさ。固定ベルトの可変ギミックを使えば、各種iphoneにフィットします。
取り外し式オプションのセーム革を使えば、画面の保護も可能です。

また、腰への取り付けも簡単です。ベルトに付けるのもよし、ベルトループを装着してもよし。
もちろん、左右どちらに装着しても快適な取り出し・収納が行なえます。

とにかく「かっこいい実用品」がほしい方には、特におすすめの一品です。

「星くずの魔法使い」の魔王さまは、酒と煙草が魔力源。
さまざまな属性を込めた蒸留酒をスキットルに入れて持ち歩いていたようです。

西部劇でもおなじみのスキットルを、専用の革製ケースに収めました。「ルーツホルスター」と同じく、手断ち・手染めの本革製です。

スキットルはステンレス製。
蒸留酒や油彩用の油・夏場に便利な経口補水液など、さまざまな液体を手軽にかっこよく持ち歩けます。

「実用性ももちろん大切だけど、ロマンあふれる革製作品を手にしたい！」という方には、ぜひおすすめです。

「星くずの魔法使い」たちが探索のために愛用しているカバンが登場！
作中では、買い出しに出た人形レイくんが肉や魚を入れることから「おさかなバッグ」とも呼ばれています。

大きさはB5サイズ。
とても汎用性が高く、iPadProをはじめとしたタブレットやノートパソコンなどを入れるのにぴったりです。

高級感溢れる革製カバンは、普段遣いから旅のパートナーまで大活躍。
半日旅行や、旅行先で宿に荷物を置いての外出・食事など、ちょっとした量を持ち歩くのにちょうどいい大きさです。

背面には、ベルトに固定するギミックとDカン付き。
別途ベルトを用意すれば、ポシェットやショルダーバッグとしても利用できます。
ベルトを使わずに、クラッチバッグとして持ち歩くのもおすすめです。

ほしくず堂の物語に多く登場するレイくんやノイ・魔王さまたちの日常を切り取った、短編小説です。

挿絵は一切ありません。
しかし、『絵本作家だからできる』文字だけの物語が、そこにはまっています。

魔法使いとはなんなのか。
魔法を使うとはどういうことなのか。

渾身の一発を、撃ち込むように。
芳醇な蒸留酒を、呑むように。

まるで彫刻のように作り上げられた美しい物語を、ぜひお楽しみください。